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小松城址

小松城址

加賀藩3代藩主・前田利常の隠居城として知られる小松城。当時、付近は湿地帯で梯川が城を取り巻いており芦城、小松浮城とも呼ばれた。寛永16(1639)年、江戸幕府が一国一城令の例外として利常に隠居地として小松での居城を認めると、本格的に修築、翌年入城。万治元(1658)年に利常が死去するまで使用された。現在は天守閣の基礎の石垣と井戸のみが残っている。石垣は切込ハギによる工法で、四隅は特に精巧。

日本海から吹く風と波は見た目以上に強く、砂丘や海蝕崖をこの加賀の海岸に作った。単調だがダイナミックな海岸線を南下し走る。最初の見どころは、勧進帳で有名な安宅ノ関址だ。潮風の音の中に弁慶と義経そして富樫の声を聞いてほしい。日本海に沈んでいく太陽を見ながら、芭蕉翁も耳を澄ましたことだろう。一軒宿温泉もある橋立では冬場の甘エビ、ズワイガニが特におすすめだが、夏場も魚介類は豊富で飽きさせない。

  • ジャンル:
  • 住所:石川県小松市丸の内町二ノ丸15
  • 電話番号:0761-24-8120
  • 営業時間:
    オススメの時間:
  • 定休日:
  • 料金:
  • 駐車所:なし