せきのじぞういん
関の地蔵院
741年(天平13)、僧行基[ぎょうき]が開いたとされる日本最古の地蔵院。一休禅師がここで改めて開眼供養したと伝えられる。徳川綱吉の寄進による本堂には174枚もの天井絵がある。本堂、愛染堂、鐘楼堂は重要文化財。
- ジャンル:社寺・教会
- 住所:三重県亀山市関町新所1173-2
- 電話番号:0595-96-0018
- 営業時間:9〜16時
オススメの時間: - 定休日:無休
- 料金:拝観800円(抹茶付き)
- 駐車所:あり
せきのじぞういん
741年(天平13)、僧行基[ぎょうき]が開いたとされる日本最古の地蔵院。一休禅師がここで改めて開眼供養したと伝えられる。徳川綱吉の寄進による本堂には174枚もの天井絵がある。本堂、愛染堂、鐘楼堂は重要文化財。